みなさん、こんばんは。ももんがです!
今日のあすけんの点数は69点と、まずまずといったところ。
おやつも食べたし少し多めに食事したつもりでしたが、炭水化物が推奨量より少なかったのでこの点数です。
あすけんユーザーの平均点数は52点だそうですから、良い数字だと思います。
おやつは食べない方がもちろん良いんですけど、仕事終わりのおやつってやめられません←
ただ、あすけんのおかげで量を調節できるようになったので、ゆるーく体重は落ちていっています。
目に見えるって、すごく大事。
可視化するだけでわかりやすくなって、もうあすけん無しの日々は考えられません。
さて、タイトルの人生を豊かにしてくれた本ですが。
小野不由美さん作の
十二国記シリーズです!
その名の通り12の国の物語なんですが、1国ごとにエピソードがあり
引きずり込まれるように物語にのめり込んでしまいます。
最初に12国記を知ったのはアニメからでした
アニメが楽しかったので、原作を読んでみると
とんでもない名言の数々に、冒険に、心が弾みました。
一番読み返した回数が多いのは【図南の翼】
【風の万里 黎明の空】こちらもかかせません
踏み込んだ話はまたの機会にします
なぜって1国ごとに話が止まらないからです
今日は好きな本をどんどん紹介したいと思います!
というわけで次は上橋菜穂子さんの【獣の奏者】
同じ作者の【狐笛のかなた】【守り人シリーズ】
有川浩さんの【図書館戦争】
梨木果歩さんの【西の魔女が死んだ】【裏庭】
湯本香樹実さんの【夏の庭】
あさのあつこさんの【バッテリー】【THE MANZAI】
森絵都さんの【カラフル】【DIVE】
笹生陽子さんの【僕らのサイテーの夏】
辻村美月さんの【鏡の孤城】
ぱっと出るのはこれくらいです。
すべて学校の図書館に置かれるような、児童文学が大好きで
一つ一つの説明というか感想は、ちょっとずつ気が向いたら書こうと思います。
また読み返したくなってきました♪
昨今、電子書式が流行ってきていますが、私は断然紙派です
ページをめくり、そしてめくり終えることこそに本を読む喜びがあると感じています。
もちろん電子書籍派を否定するわけではないですよ!
みなさんはどちら派ですか?
好きな本もぜひ教えてください♪
では明日も最高の一日にしましょう!
ももんが
コメント